美肌の基礎知識

皮膚の正体
お肌の基本構造
お肌はわたしたちの体でとっても重要な器官のひとつです。体を外界から守り、体温を一定に保つ等の大事な働きをしています。 肌は大きく3層にわかれています。わたしたちが外から触っているのは、皮膚の一番外側にある表皮の部分です。その下が真皮、そのまたしたは脂肪層になっています。
表皮
一番外側の部分です。あつさは僅か0.06-から0.6ミリ程度です。こんなに薄い表皮もまた4つの層からできています。表皮の一番したの層は基底部部と呼ばれ新しい皮膚の細胞が毎日分裂を起こして生まれています。その細胞が核をなくしながら角質細胞に変化しながら表面に浮かんできます。そして表面は何層かのシーツのような角質で覆われています。一定の期間表面をガードする仕事が終わったら“あか”としてはがれます。この周期がいわゆる皮膚のターンオーバーです。このサイクルは通常28日と言われていますが、これは年とともにあと毎日のせいかつのみだれで遅くなります。遅くなれば角質が分厚くなりお肌のくすみとなって現れます。メラニンという色素を出す細胞もこの基底部に並んでいます。この細胞が外界から刺激を受けてチロシンというアミノ酸がチロシナーゼという酵素の働きで作られたメラニン色素は顆粒状になって皮膚細胞に送り込まれ大半は、皮膚のターンオーバーによって上に押し上げられあかとなって剥がれ落ちます。それが残ってしまったり、メラニンの顆粒がいつも異常に起こっているところがシミとして見えます。
真皮
皮膚の弾力が決まる層です。真皮は表皮の下にあるそうで表皮の10-20倍の厚さがあり皮膚の大部分(95%)形成しています。ここには血管、リンパ管、神経、毛根、汗腺等が集まっています。また、コラーゲン、エラスチン等の繊維のような細胞が絡み合って弾力性をつくりヒアルロン酸やコンドロイチン等が水分を保ってみずみずしい肌を保っています。加齢に伴いコラーゲン、エラスチンの繊維が破壊されヒアルロン酸が減少して加齢とともにしわ、たるみが出来てきます。しわを直すために注射でコラーゲンやヒアルロン酸を注入する治療が医師により受けられます。
皮下組織
中の脂肪がクッシヨンの働きをして、外傷を受けにくくするとともに、その下の筋肉が痛めつけられないように守る働きをしています。
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