• さまざまなホルモン

肌の滑らかにするエストロゲン〔卵胞ホルモン〕

女性ホルモンのひとつで肌にはりと潤いを保ちお肌を滑らかに保つ美肌ホルモンです。 脂腺の過剰な分泌を抑えるためニキビの治療に医師が処方することもあります。エストロゲンの分泌は思春期からはじまり20−30歳くらいでピークとなってその後 序序に減っていきます。後年期に入る40歳半ばから急激に減少して50歳前後には分秘が止まり閉経を迎えます。閉経を後の肌は潤いをと弾力を無くしてしまうのはこのためです。アメリカでは産婦人科の医師によりエストロゲンの補充がここ数年盛んでしたが乳がんや子宮ガンの発生率が高まるという弊害がクローズアップされたため、最近はエストロゲンに似た働きをする自然の食品〔大豆〕やハーブ等のサプリを摂取する人が増えています。

 

生理前のニキビを作るプロゲストロン〔黄体ホルモン〕

これも女性ホルモンのひとつで、体温を上昇させたり、皮脂分泌を活発にする働きがある。排卵後から生理前までの間ニキビが出来たりシミが出来やすくなったりするのはエストロゲンが減少しこのプロゲストロンの分泌が活発になるからです。でも皮下脂肪を分解したり血管の中に血栓が出来るの防いでくれる働きもします。

アダルトニキビの原因のアンドロゲン

女性の体から分泌される男性ホルモンによく似たホルモンです。アンドロゲンの分泌が増えるとお肌の脂腺が大きくなり皮脂が増えニキビの原因となります。女性の30歳過ぎてのニキビはホルモンバランスの崩れとストレスが原因で分泌したこのアンドロゲンが原因だと考えられています。ストレスが原因で分泌することからストレスホルモンとして呼ばれることもあります。アダルトニキビは男性のちょうどヒゲが生える部分であるあごのラインから首にかけて出来るのが特徴です。

若々しさを保つ成長ホルモン

名前の通り、人の身体を成長させるホルモンです。15−20歳をピークに分泌量は減り65歳になると2人に1人は殆どか全く分泌されなくなります。 若返りの治療として成長ホルモンの注射での充填することが出来ます。補充を行うと体脂肪の減少、筋肉の増加、免疫力の回復、性能力の改善、骨の強化、皮膚の強度滑らかさの回復、毛髪の再生等若返りが可能です。糖尿病治療を行っているひとまたガンの進行を早めるとも言われガン患者にも使用できません。この他にも長期使用での副作用等の研究がまだ十分でなく大変高価です。 サプリで取れるアルギニンは子の成長ホルモンを促すことでしられています。